
2017年9月17日
ルッツ先生のイラスト図版帖
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理不尽なのが社会であり、そこは「Yes、But」の精神で対応するべきだ。
「Yes」で一旦受け止めた上で、「But」で自分の意見を加えていくことが”言える化”の推進となっていくだろう。
愚痴はおおいに言う。そうすれば頭が切り替わり、アイデア発想へのトリガーになるからね。
誰かの評価のために働くのでなく、自分のためであるという自覚も忘れずに。
そんな視点が備わっていれば、人の目を気にせずとんでもない発想へと拡がっていくからさ。
結局、すべて本質に基づいた行動をすれば、ヒットを生み出す原動力になるのだよ。
ガリガリ君特有というよりも、働く人として普遍なるあるべき姿が示されるていくのでしょう。
原点や本質を忘れずに、自分らしく働く意義が学べそうですね。